![]()
漢方薬局製剤実習(公開講座)
煎剤 散剤 丸剤 外用薬を作れるようになって
薬局製剤・生薬の保険調剤に活かそう
平成14年1月20日(日)
第1回煎じ薬・散薬報告 軟膏剤・丸剤はこちらをクリック
講義風景 |
![]() |
オリジナルのテキストと 製造記録 |
|
| 散剤製造に必要な道具 | |
煎剤の製造 | ![]() |
![]() |
散剤を篩いにかけます | ![]() |
製造記録を傍らに・・ |
| 熱心に説明を聞きます | ![]() |
役員による説明 加世田、今井各氏 |
![]() |
![]() |
ご存知、薬研(やげん) |
![]() |
熱気でみなぎる会場 |
| 勉強のため、 修治もやってみました。 麻黄:節を去る |
![]() |
桂皮:皮を去る | ![]() |
日本漢方協会(飯島弘会長)は、1月20日、東京医科大学・同窓会館において約130人を集め、葛根湯、桂枝湯の2湯剤、五苓散、当帰芍薬散の2散剤についての実習を行う「漢方薬局製剤実習講座・第一回」を開催した。 昨今、煎薬を扱う医師も増えており、医薬分業の進展とともにその応需薬局が求められている。現在、「医薬品製造業許可を取得した薬局が製造可能なもののうち192処方、212品目の漢方製剤が含まれており、その漢方製剤の製造技術、法的知識などを学ぶ必要性がさらに高まってきた。 そこで同協会では、よりよい漢方製剤を製造するための通信講座を実施していたが、実習の要望が多かったことから、今回はじめて実習講座を開催した。当日は薬局製剤の定義や薬局製剤の意義など、総論や薬局製剤技術論を「薬局製剤などの法的説明」「使用される生薬の説明」「実習説明」と題して講義した後、実際に6つのグループに分かれて実習が行われた。 実習は「会員外からも参加申し込みがあったが、会員からの参加申し込みが予想以上に多かったのでお断りした方もいる」(小根山隆祥常務理事)というほどの盛況ぶりをみせた。当日実施したアンケートで参加者内訳を見ると開業薬剤師が約50%勤務薬剤師が約50%その他医師・歯科医師・獣医師・薬剤師資格保有者、大学教員らとなっている。参加者の半数近くが今回はじめて漢方調剤を経験したものであり、7割弱が将来薬局製剤(漢方)をやってみたいと回答。実習の評判も「もう少し少人数での実習を希望する声もありましたが、全体としては大多数が参加して良かったと回答」(小根山常務理事)している。そのほか少数意見では「営業に活用したい」や「これからも参加したい」など評判は高かった。 次回「漢方薬局製剤実習講座・第二回」は来年一月テーマを「桂枝茯苓丸」「紫雲膏」を予定している。 (薬局新聞より) |
| 日時 | 1回目 平成14年1月20日(日)10時30分〜16時 2回目 平成15年1月26日(日)10時30分〜16時 |
| 会場 | 1回目 東京医科大学病院同窓会館 2回目 星薬科大学 |
| 参加費 (テキスト・教材費を含んでいます) |
| 受講者 | 会員 | 一般 | |
| 1回のみの参加費 | 6,000円 | 11,000円 | 14,000円 |
| 2回分前納参加費 | 9,000円 | 19,000円 | 25,000円 |
| 既に第一回は終了していますので、2回目のみの参加希望受付となります。 詳しくは事務局までお問い合わせ下さい。 |
| 但し、本公開講座は、2年間24回の漢方特別講座の一環として実施されますので、特別講座受講者を優先させていただきます。応募が多い場合お断りする場合があります。ご了承下さい。 |
| 現金書留・郵便振込み先 |
| 日本漢方協会 |
| 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8ー14ー17〜401 |
| 郵便振替口座 00160-4-40543 |
| カリキュラム |
| 1回目 実習解説 生薬の選品と修治 関係法規 製品まで 【煎剤】桂枝湯 葛根湯 【散剤】五苓散 当帰芍薬散 |
| 2回目 実習説明 生薬の選品と修治 関係法規 保険調剤注意点など 【丸剤】桂枝茯苓丸 【外用薬】 紫雲膏 |