日本漢方協会では、関係団体との交流も活発に行っている。(注:役員の個人参加も含む)
平成18年11月23日(木・祝) 第54回神農祭
特別講演 「神農本草経と傷寒論の成立をめぐって」 寺澤捷年先生
平成18年9月23日(土) 第16回漢方治療研究会
北里大学 白金
特別講演A 「漢方と国際動向」 石野尚吾先生
特別講演B 「病院漢方」 大友一夫先生
演者・参加者とも多く大変盛り上がっていた。
平成18年8月26日(土)〜27日(日) 和漢医薬学会
岐阜 国際会議場
平成18年5月23日(金)〜25日(日) 第57回日本東洋医学会学術総会
大阪 国際会議場
平成18年1月15日(日) 日本漢方協会新年会
新宿 東天紅
平成17年11月23日(水・祝) 第53回神農祭
特別講演
「 」 鈴木五郎先生
「 」 矢数圭堂先生
平成17年10月20日(木)〜23日(日)第13回国際東洋医学会 韓国 大邱大会
大邱(テグ)展示コンベンションセンター
神農本草経分科会発表
「神農本草経における『久服』の記載について」
平成17年10月9日(日) 日本東洋医学会 千葉県部会
神農本草経分科会ポスター発表
「神農本草経の四気五味」
平成17年9月25日(日) 第15回漢方治療研究会
京都
平成17年8月20日(土)〜21日(日) 和漢医薬学会
品川
平成17年5月20日(金)〜22日(日) 第56回日本東洋医学会学術総会
富山
平成17年1月16日(日) 日本漢方協会新年会
新宿 東天紅
平成16年11月23日(火・祝) 第52回神農祭(準備中)
特別講演 「恩賜神農像と矢数道明先生」 小曽戸洋先生
平成16年9月26日(日) 第14回漢方治療研究会
北里
平成16年6月25日(金)〜27日(日) 第55回日本東洋医学会学術総会
横浜大会
今年は医師・薬剤師・鍼灸師に合わせて看護士の発表がありました。
平成16年1月18日(日) 日本漢方協会新年会
恒例の新年会です。
平成15年12月6日(土) 生薬懇談会
東京生薬協会
生薬懇談会 「大黄」
栽培・薬理・遺伝子による種の分類など様々な分野からの興味深い話がありました。
平成15年11月23日(祝・日) 第51回神農祭
恒例の神農祭ですが、今年は新しく神農奉賛会会長になられた矢数圭堂先生から「神農祭と父道明」というお話がありました。鈴木五郎社長の講演も素晴らしかった。
平成15年9月23日(火・祝) 第13回漢方治療研究会
平成15年7月26日(土)〜27日(日) オウバク剥ぎ体験研修(準備中)
日本漢方協会・東洋伝統医学天然資源研究会・薬山会・共催
民間薬、家伝薬に多く使われている「オバク」は、梅雨が明けた後、水分を吸い上げ、皮が剥がれ易くなります。
[報告はこちら(準備中)]
平成15年5月16日(金)〜18日(日) 第54回日本東洋医学会学術総会
福岡博多で開催されました。
平成15年1月19日(日) 日本漢方協会新年会(準備中)
毎年、お世話になっている講師団の先生方と関係業界の方々一同に会して新年会を行っています。
平成14年12月7日(土)〜12月8日(日) 日本東洋医学会・和漢医薬学会合同シンポジウム(準備中)
北里研究所(港区白金)
大会テーマ「生態防御と和漢薬」
1)「感染症・生体防御と和漢薬」
2)「アレルギー・アトピーと和漢薬」
3)「補中益気湯の基礎と臨床」
平成14年11月23日(土) 第50回神農祭
湯島聖堂において毎年勤労感謝の日に行われている神農祭は今年も例年通りに開催されました。今年の記念講演は「日本に於ける神農信仰」早稲田大学名誉教授村山吉廣先生です。
平成14年9月29日(日) 第12回漢方治療研究会(準備中)
順天堂大学・有山記念講堂
午前9時〜午後5時
テーマ講演「漢方と長寿」
シンポジウム「高齢化と漢方」
問い合わせ先 東亜医学協会03-3264-8410
平成14年8月31日(土)〜9月1日(日) 和漢医薬学会
和漢薬のメカニズムなど研究・発表が行われる重要な学会だが、今年は更に教育・実際の業務・臨床など身近なテーマが増え、興味深い学会となった。
平成14年7月27日(土)〜7月29日(月) 天然薬物研究方法論アカデミー
白樺湖シンポジウムとして発足して以来、ネクタイを外したラフなスタイルで業界を越えて泊りがけの熱い討論が繰り広げられる。
今年は九十九里上総一ノ宮の国民年金施設「そとぼう」で開催された。
平成14年5月31日(金)〜6月2日(日) 第53回日本東洋医学会総会(準備中)
名古屋、国際会議場において、開催された。今年度はEBMについての発表などが注目されていた。
平成13年11月23日(日) 第49回神農祭(準備中)
神農は医薬の神として祭られている。御茶ノ水「湯島聖堂」にある神農が年一度開帳され、斯文会はじめ神農奉賛会協賛各団体により式典・講演が行われた。
平成13年9月23日(日) 第11回漢方治療研究会
東亜医学協会主催。湯液研究会として発足し、のちに「漢方治療研究会」に改名。現在でも、煎じ薬を使った発表が多くなされている。
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